クリスティアーノ・ロナウドはニキビ跡が多いけどワイルドだから気にならない!

クリスティアーノ・ロナウドの画像

ポルトガル出身の世界的に有名なサッカー選手であるクリスティアーノ・ロナウドさん。サッカー上手だしイケメンなので世界中にファンが多く、日本でもファンが多いです。筆者もファンの一人かもです。

そのクリスティアーノロナウドさんの2015-2016年のヨーロッパチャンピオンズリーズ決勝(レアルマドリードvsアトレティコマドリード)のワンシーン。

クリスティアーノ・ロナウドの画像

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外国ではクリスティアーノ・ロナウドさんというとニキビ肌だという印象を持っている人が多いといいます。マンチェスターユナイテッド(イングランドチーム)にいた頃は、顔じゅうにニキビがあったりしたみたいで、その印象が残っているみたいですね。

日本のスポーツ選手でいえば野球の松井秀喜さんみたいな感じ?なのでしょうか。松井選手は今はニキビ肌ではないですが、高校時代は大きなニキビがたくさんあった印象があるせいか、いまだにニキビ肌という印象がありますね。同じような印象がクリロナ選手にもあるのかもです。

そして、現在でもフェイスラインにニキビ跡のクレーター?みたいなものがポツポツとあって、その印象もあるのかもしれません。

そして画像を見ると、ボックスタイプのニキビ跡クレーターを中心に、アイスピックタイプのクレーターも存在しています。アイスピック型のニキビ跡とは、その名の通りアイスピック(氷を割る器具)で突き刺したような凹み方をしている状態です。

ニキビ跡クレーターの種類のまとめ画像

凹み感が強いボックス型やアイスピック型のにきび跡クレーターがあるととても目立つようになります。ブラックマヨネーズの吉田さんもアイスピックタイプが中心となって凹みが多発しているのでとても目立ち、肌荒れ感も強くなります。

欧米人の場合、日本人と比べて皮脂量が少ないのですが、角質層が厚い(日本人より20~30%厚い)影響なのか思春期に爆発的にニキビができて重症化することが多いといいます。その時期にニキビ跡がクレーターになって残ってしまうケースが多いようですが、クリロナ選手も若い時期のニキビ跡が残っているのかもしれません。

ただ、クリスティアーノロナウドさんのようなスポーツ選手は野生的な印象があって、例えニキビ跡がたくさんあってもあまり気にならない印象です。これはなぜでしょうか?

例えばジャニーズ系の男性だったら肌がスベスベでキレイさな印象があるので、少しのニキビ跡にも意識してしまいますが、スポーツ選手はワイルドさがあるので肌がキレイどうこうはあまり意識しにくいのかもしれません。

そもそもスポーツ選手はキレイさで競っているのではないので、少しくらいのニキビでも別に気にならないです。ファンデーションとか塗ってる美容意識が強い男性アスリートだったら見てる側も意識してしまいますが、クリロナ選手はそうではないですね。

そう考えると、にきび肌の男性は肌をよりキレイにしようとするよりも、反対にヒゲを生やしてワイルドな印象にしたほうが周囲にはニキビ肌だという印象を与えにくいのかもしれません。

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ちなみに、2015-2016のCL決勝でゴールを決めた後、パフォーマンスでクリロナ選手がユニホームを脱いだシーンですが、見事な肉体美の一方で背中ニキビが多くみられました。この背中ニキビの写真は海外でもちらほら話題になってたようです。

ニキビなのか、ニキビ跡なのか、盛り上がったような瘢痕?のようにも見えました。とがったような状態だったので。

ロナウドさんのようなプロスポーツ選手はたくさんのエネルギーを摂取しないといけないので、そのぶん皮脂分泌も多く、その影響で背中にもニキビがたくさんできるのかもしれません。 また、アスリートは男性ホルモンレベルが高いことも影響していると思います。(男性ホルモンは皮脂量を増やす作用があります)。

顔はほとんどニキビができていなくても、背中はブツブツだらけという選手もけっこう多いみたいです。

背中は顔よりも角質層が厚く、例えば顔の角質層は約8~10層くらいだとされますが、背中は15層くらいで厚みがあるとされます。厚みがあるので毛穴がふさがりやすく、そのため顔よりも皮脂が少ないのにニキビができやすいのです。

男性に限らず、女性においても背中にきびに悩む人はとても多く、1日に何度もお風呂に入って、こまめに洗っても治っていかないケースもよくあります。また、食生活に気を配っても改善に向かわないことも多いです。

そんな治りにくい背中のニキビにはケミカルピーリングが良く効きます。顔みたいに皮膚が薄いわけではないので、わりと高濃度のものを使って一気に毛穴つまりを解消すればニキビは解消されていきます。

ケミカルピーリングは美容皮膚科で行われています。(自由診療です)。また、ピーリング化粧品(フルーツ酸が配合された洗顔料など)を購入すれば自宅ピーリングもできます。

ただし、ピーリングの効果は一時的なものです。背中は角質層が厚いことや、ターンオーバーが活発な部分なのでピーリングを止めると再発することも多いです。

やはり、背中ニキビを治すには皮脂分泌を抑えることが最も重要になります。皮脂を減少させるには、油っこい食事を減らす、ストレスを減らす、ビタミンB2やB6を不足させないなどの方法がありますが、若い時期はそういった食生活をおくっても皮脂はなかなか減らないことも多いです。

背中ニキビがなかなか治りにくい時には漢方薬がハマるときがあります。もちろん個人差がありますが、人によっては抗生物質のような効果が得られることもあります。

清上防風湯(漢方薬)の画像 炎症性の背中ニキビに使用される漢方薬は清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)や十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)などがあります。特に、代謝が活発で皮脂分泌が多くなっている体質の人は清上防風湯が良く効きます。皮膚科などでも処方してもらえるケースがありますが、通販でも購入できます。
【Amazon】清上防風湯(ツムラ)

背中の重度化したニキビには抗生物質の内服薬が良く効くのですが(改善率は90%以上)、抗生物質は下痢をしやすい欠点があります。それは抗生剤が腸内細菌のバランスを乱してしまうためです。また、長く使うほど耐性菌を生じる問題もあります。耐性菌ができると薬が効きにくくなることがあります。

抗生物質には即効性が多い一方でデメリットもあるので、それに抵抗がある人は漢方薬を一度試してみてください。漢方は体質改善を目的としたものなので、最低でも1か月以上は続けてください。