肌荒れしない脱色剤を使用したムダ毛対策ポイント

脱色

一般的にムダ毛は剃ったり、抜いたりして処理するものですが、目立たなくさせるという方法もあります。その方法が脱色剤を使用したものです。これは脱毛や除毛のようなボリュームを減らす効果は一切なく、単に毛を肌色に近づけて目立たなくさせます。脱色剤は腕毛や脚の毛、陰毛に対して行われるのが一般的です。

脱色剤を使ったムダ毛対策について

長所・メリット

  • 脱色剤では剃ったり、抜いたりする必要がない。
  • 細い毛、産毛などに対しても有効。
  • 毛抜き、脱毛テープ、ワックス脱毛などの「抜く」方法よりも脱色剤は毛根に対する負担は少ない。

短所・デメリット

  • 生えている毛だけを脱色する方法であるため、後から伸びてきた体毛と色が違って不自然に見えることがある。
  • 脱色剤を塗った部分に負担がある。まれにアレルギー性接触皮膚炎(かぶれ)などを起こす可能性がある。
  • 毛の色だけではなく、皮膚の色も変わってしまうことがあります。

脱色剤を使ったムダ毛処理の手順

Step1パッチテストを行い、アレルギー、かぶれなどを起こさないか確認する。
Step2脱色前に化粧水で肌を保湿してバリア機能を高める。肌が乾燥してガサガサな状態では行わないようにしましょう。
Step3脱色剤を塗ります。毛が隠れるくらいに厚めに塗ります。
Step410~20分ほどして脱色状態を確認した後、優しく洗い流す。決してゴシゴシ洗いをしてはいけません。
Step5脱色後は化粧水を使って保湿をし、肌を整えましょう。

脱色の際の注意点

  • 毛を薄くしたいからとして、脱色剤を長い時間塗ったままにしたりしないようにしましょう。説明書に記載されている通りに行うのが原則です。
  • 必ずパッチテストは行って下さい。アレルギー体質でない場合でもパッチテストは行うべきです。
  • アトピー性皮膚炎、皮膚に湿疹があるなどの皮膚の弱い人は脱色剤は不向きです。
  • 皮膚がガサガサに乾燥している場合などは行ってはいけません。脱色前までに保湿でバリア機能を高めてあげて使用しましょう。