肌荒れをしない顔のうぶ毛処理方法とは?

ヒゲ処理 「顔の産毛を剃ると毛が濃く見えてしまう」といった理由で顔の産毛を処理したくないという女性は多いといいます。確かに、産毛を剃ると、それが伸びてきたときに一段と濃く見えてたりすることがあります。ところが、顔の産毛を処理することは美肌にとって様々なメリットがあります。

顔の産毛処理にはこんなメリットがある!

肌が明るくなる

顔の産毛を剃ることで肌がワントーン明るくなり、透明感が現れる利点があります。意外と肌のくすみの原因は産毛だったりすることがあります。ムダ毛がある場合では、毛が光を吸収したり、影となってくすんだ印象を与えてしまいますが、ムダ毛のないツルツルの肌になればしっかりと光を反射してみずみずしいハリのある肌に見えるようになります。

お化粧のりがアップ

顔の産毛がとれるとファンデーションなどのお化粧のりも良くなります。仕上がりがとても綺麗に見えます。

顔のムダ毛とホルモンバランスの関係

悩む女性の画像 男性と違って女性の場合では、性ホルモンの関係で男性ほどヒゲや顔の毛などは濃くなったりしません。ですが、ストレスなどで女性ホルモンの働きが乱れたり、加齢などで女性ホルモンの分泌が低下したりすると女性でも男性のようにヒゲが濃くなってくることがあります。

女性においても口の周りやあごに男性のような太くて濃いヒゲが生えてくることがあります。女性の中には、毛抜きでアゴヒゲを一本一本抜いて処理をしている人も少なくないといいます。こういった場合は女性ホルモンのバランスが乱れていることが疑われます。

女性の場合、閉経を迎えると女性ホルモンが減少し、相対的に体内の男性ホルモンの影響が強くなります。その影響で顔の産毛やヒゲなどのムダ毛が濃くなることがあります。女性においても男性の10%ほどの男性ホルモンが分泌されており、閉経後も男性ホルモンは一定のレベルは分泌されています。

顔のムダ毛処理に理想的な方法は?

顔面に対するムダ毛処理には、かみそり、電気シェーバー、毛抜きなどが一般的です。毛抜きは毛穴・毛根へのダメージが強いため部分によって使い分ける必要があります。また、顔の角質層は薄くデリケートであるため、除毛クリームや脱毛テープなどは適してないといえます。

カミソリ

ヒゲ処理 顔の産毛処理に対してカミソリを使う場合は、必ずシェービングクリームなどを使用し、皮膚を保護してから剃りましょう。顔のうぶ毛の多くはたいてい上から下へと生えていますので、基本的にそれに沿って剃りましょう。また、アゴのヒゲは毛の流れが定まっていないので、逆剃り・深剃りにならないように注意して剃りましょう。また、うなじや耳の後ろあたりを剃る場合は、自分で行うのは危険ですので、他の人にやってもらいましょう。

顔の産毛は皮膚をやや引っ張ってから剃ると綺麗に仕上がります。また、カミソリを使用する前に必ず保湿をして肌を整えてから行いましょう。

電気シェーバー

パナソニック・フェリエ 電気シェーバーは、最も肌への負担を抑えたまま手軽に無駄毛処理ができる方法といえます。ただし、カミソリよりは仕上がりは若干劣るかもしれません。電気シェーバーを使う場合、うっかり眉毛やモミアゲを剃ってしまわないように注意しましょう。

顔の産毛専用の電気シェーバーも販売されており、肌荒れを起こすことなくキレイに剃ることができます。製品ではパナソニックの「フェリエ」シリーズが有名です。
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毛抜きは控えたほうが良い?

毛抜き 毛抜きは専用のピンセットで一本一本の毛を抜いていく方法です。毛を根っこから抜く方法であるため、上手くいけばキレイに仕上がりますが、毛穴の内部(毛包)に強いダメージが及び、毛嚢炎(毛包炎)を起こす可能性があります。そして毛抜きを何度も繰り返すと、毛穴のブツブツ、黒ずみ、色素沈着などをまねくことがあります。毛抜きの場合、目には見えなくても細かな出血を起こしていたりします。つまり、肌へのダメージが強いということを理解しておきましょう。

また、顔の産毛を毛抜きで処理する場合、毛が細いため途中で毛が切れてしまうことがあります。顔の産毛は毛抜きよりも他の方法が理想です。