レーザー脱毛の治療前の準備すること一覧

ワキのレーザー脱毛 レーザー脱毛は、毛に含まれるメラニンに反応して毛根部を破壊し、永久的な効果が得られる脱毛法です。レーザー脱毛は皮膚に対して負担が少ないといわれますが、実際には強い痛み、ヤケド、炎症、ヒリヒリ感などが起こる可能性があります。皮膚に対してダメージが大きくなるリスクがあるため、施術前には事前に肌のコンディションを十分に整えておく必要があります。今回はレーザー脱毛前に「準備しておくこと」をご紹介します。

施術前の準備・注意点

皮膚を傷つけない

身体・背中を洗う画像 レーザー脱毛は肌に負担がかかる施術ですので施術前は皮膚にダメージが及ぶ行為は避けましょう。例えば、ムダ毛処理の場合はカミソリよりも電気シェーバーを使用するのが理想です。また、ナイロンタオルを使ったゴシゴシ洗いも皮膚を傷つけてしまう原因になります。他にも、ピーリングなども肌への負担が大きいため避けるべきです。

毛抜きや除毛クリームを使用しない

施術前に毛抜きによるムダ毛処理を行ってはいけません。毛が生えていないと毛根部を破壊して脱毛効果を得られなくなります。また、除毛クリームなども避けるべきです。

激しい運動・スポーツ、肉体労働は控える

激しい運動は体力を極端に消耗して体調のバランスを悪化させることがあります。また、肉体労働も同様です。レーザー脱毛は、仕事や生活に余裕がある時に行うのが理想です。

飲酒は控える

お酒 アルコールは体調を壊す要因の一つです。少量なら問題ありませんがレーザー脱毛前には深酒は避けましょう。体調を整えることを意識して下さい。

ダイエットなどの食事制限もしない

ダイエットなどによって食事制限を行うとレーザー脱毛後のトラブルがひどくなることがあり、また、炎症や化膿したりすると、それが治りにくくなることがあります。施術部位によっては肌へのダメージが強くなりますので、万全の体調で行う必要があります。

甘い食べ物の摂取は控える

甘い食べ物の画像 砂糖が多い食品やお菓子を過剰摂取していると、レーザー脱毛後に毛嚢炎(毛包炎)というブツブツが発生しやすくなります。甘い食べ物を慢性的に過剰摂取していると、体内のビタミンやミネラルを大量に消費したり、免疫バランス乱してしまう原因になるとされ、炎症が起きやすい体質となってしまいます。

喫煙・タバコは控える

タバコを止める画像 喫煙は肌のターンオーバーを乱す原因のひとつです。たばこは体内のビタミンやミネラルを消費し、腸内環境を悪化させてしまう要因にもなります。また、タールやニコチンは睡眠を妨げる有害物質でもあります。レーザー脱毛によって炎症を起こした場合、タバコを吸っていると傷や炎症の治りが悪くなってしまう可能性があります。施術日から1週間ほどは禁煙したほうが良いでしょう。

特に、たばこはビタミンCを大量に消費してしまうといわれています。ビタミンCが不足するとシミや色素沈着が起きやすい状態になってしまいます。

シャワー・入浴を済ませておく

施術前に仕事やスポーツなどで汗や汚れがある場合、軽くシャワーを浴びて皮膚を清潔にしてから来院しましょう。

密着性の高い服装は避ける

レーザー脱毛後は肌への負担・刺激を避ける必要があります。そのため、施術日は密着性の高い洋服は避けて、ゆったりとした服装が理想です。特に、下半身のレーザー脱毛の場合はストッキングは避けましょう。