ニキビ跡の赤み・シミをカバーするお化粧とコンシーラーの使い方

ファンデーションを使ったお化粧の画像 女性にとって肌にニキビができるとネガティブになるもので、たった一つのニキビでさえテンションが下がってしまいますよね。

お化粧がニキビの悪化原因になるとはわかっていても、ニキビをメイクで隠して気分良く一日を過ごしたいものです。

ニキビ肌にはお化粧は厳禁だと言う人もいますが、少し工夫すればニキビ肌でもお化粧は可能です。今回はニキビ肌のお化粧のポイントをご紹介します。

ニキビ肌のお化粧のポイント

お化粧前は洗顔で古い角質を落とす

洗顔の画像 ニキビができやすい肌の人は洗顔が重要です。メイクの前は顔を洗わないほうがお化粧のりが良くなる人もいますが、ニキビができやすい人は必ず洗うようにしましょう。

たくさんの泡を作って優しく丁寧に洗うことで毛穴の汚れは解消されていきます。お化粧による毛穴つまりも事前に予防できるはずです。

洗顔後は冷水で肌を冷やす

洗顔後は冷水で肌を冷やし、皮膚の温度を下げることで皮脂分泌が抑制されます。また、肌を冷やすと毛細血管が収縮して赤みが取れますので、ニキビの赤みが抑えられてポジティブにお化粧することができるはずです。

化粧水で保湿して皮膚温度を下げる

コスメ ふきとり化粧水を使用した後は、保湿化粧水で肌に潤いを与えましょう。潤いが減少するとそれを補うために皮脂分泌が活発になることがあるため、いくら皮脂分泌が多くても保湿は重要です。

また、保湿は皮膚温度を下げて皮脂腺の活動を抑えてくれます。

保湿の時にパシパシと肌をたたくようにしてはいけません。肌をたたくような保湿を続けていると赤ら顔やシミの原因になります。

一時期はパッティングによって毛穴が引き締まり、さらに化粧水が肌に入り込むようになるといわれていましたが、そのようなスキンケアは間違いです。肌には刺激を与えないことが基本です。

ニキビ肌にはパウダーファンデーションだけにする

お化粧の画像 ニキビができる肌は、皮脂分泌が多いか、あるいは角質肥厚などによって毛穴がふさがれやすい状態であるといえます。

そのため、肌に対して負担が少ないパウダータイプのファンデーションのみを使用したお化粧が理想的です。

パウダーファンデーションを中央部から外側に向かって塗ります。ニキビの部分は厚く塗ってしっかりカバーするよりも、薄くしたほうが自然な仕上がりになります。

ニキビがあっても必死に隠そうとせずにナチュラルな仕上がりにすることで見た目のイメージも良くなります。皮脂分泌が多い人は厚塗りすると化粧崩れもひどくなるため、思い切って薄めに仕上げましょう。

リキッドファンデーションは使用しない

化粧品(リキッドファンデーション) 皮脂分泌が多いのにリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションを使っていると、一気に毛穴がブツブツだらけになってニキビが多発することがあります。

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、カバー力が高いためニキビの赤みを劇的にカバーすることができますが、油脂成分が多くて毛穴をふさいでしまう可能性があるため、不安定な肌状態においては使用を避けたほうが良いと思います。

また、皮脂が多い人がリキッドファンデーションを使っていると、脂漏性湿疹という皮膚病を引き起こす可能性があります。

青いベースメイクやパウダーを使ったほうがいい?

ニキビや赤みをカバーする方法の一つに、青色のベースメイクを使用すると良いといわれます。これは色の効果により「青色」がニキビの「赤色」を軽減させることができるためです。

ただし、青色のベースメイクはニキビの赤みは抑えられても、肌色がやや顔色悪く見えてしまう欠点があります。

コンシーラーを使う場合はワントーン暗めの色を使う

お化粧・コンシーラーで[しみをカバーする画像 コンシーラーでニキビの赤みを消す場合は、ワントーン暗い色を使用すると自然な仕上がりを実現できます。

コンシーラーはカバー力が高いため、肌と同じ色や明るい色ではかえって不自然になることが多く、一つ暗い色を使用した方がニキビ跡の赤みやシミ・色素沈着をより自然に消すことができます。

頬にニキビがある場合はチークでぼかす

コンシーラー 頬ニキビがある場合は、チークを塗ることでニキビの赤みをぼかし、シミやくすみなども目立たなくすることができます。

チークによってニキビの赤みをぼかすことで、ニキビ肌がかわいらしい印象を与えるようになります。ファンデーションを塗って仕上がった後に薄く塗りましょう。

厚く塗ってしまうと時間が経過してメイクが黒ずんでくると不自然に見えることがありますので、色黒の人は薄く仕上げるのが理想です。