ブツブツや色素沈着を起こさないワキ毛処理方法ポイント

ワキ毛処理の画像 女性にとってムダ毛処理を頻繁に行うことが多いのがワキです。ワキは特に肌の露出が多くなる季節になると、ブツブツのないキレイな状態に仕上げたいものです。

ところが、ワキは目が届きにくい場所なので、きちんと処理しようとしてもなかなか思うようにできないことがあります。

そこで今回はワキ毛をキレイに処理する方法をご紹介します。

わき毛のムダ毛処理どうしてる?(複数回答)

まず、多くの女性はどのような方法でワキ毛を処理しているのでしょうか。以下は、このサイトで以前に行った「ワキ毛の処理方法は?」というアンケート調査結果です。

脱毛アンケート ワキ毛
  • カミソリ:88%
  • 電気シェーバー:37%
  • 毛抜き:47%
  • 除毛剤:8%
  • 家庭用脱毛器:15%
  • レーザー脱毛:19%
  • そのほか:12%

多くの女性はワキの処理にカミソリを使用しているという結果が得られました。

やはり、肌の負担を抑えながら短時間で手軽に処理できるのがカミソリの魅力です。

また、最近ではカミソリに代わって電気シェーバーを使う女性も増えているようです。

ワキのムダ毛処理方法

カミソリ

ワキの毛嚢炎 カミソリを使ったワキ毛処理のメリットは、短時間で簡単に毛を剃ることができる点です。毛抜きのように毛穴の中(毛包)や毛根にダメージを与えて肌トラブルを起こすリスクが少ないといえます。

ところが、カミソリで深剃りしてしまうと毛包が傷ついて毛嚢炎(もうのうえん)を起こす可能性があります。毛嚢炎は傷ついた毛包からブドウ球菌が感染して起こる皮膚炎です、ニキビと似ています。また、深剃りは埋没毛を引き起こす原因にもなります。

ワキは身体の中で毛が伸びるスピードが速い部分なので、カミソリで処理する場合は、こまめに処理しないといけないことや、剃ったところが黒くブツブツになってしまうことが難点です。また、毛の流れがバラバラであるワキに対してカミソリでは剃りづらいことが欠点です。

電気シェーバー

電気シェーバーは肌に負担をかけることなくワキ毛を綺麗に剃ることができる方法です。刃にガードがついているため、よほど皮膚に押し付けたりしない限り皮膚を傷つけてしまうことはありません。

仕上がりはややカミソリには劣りますが、肌へのダメージを抑えながらある程度処理したいという人に向いていると思います。

毛抜き

毛抜きによる毛嚢炎のイメージ画像 ワキ毛を毛抜きで抜いている女性は意外にも多いといわれています。

ワキ毛を一本一本つまんで抜く方法であるため、非常に時間がかかりますが、根本から抜いてしまうため再び生えてくるまで時間がかせげることがメリットです。

また、何度も抜いていると毛が生えなくなることを期待して抜いている人もいるようです。実際に、長年にわたって毛抜きを行っていれば、毛の再生力が弱くなってワキ毛が細くなってくることがあります。

毛抜きによるワキ毛処理は、上手くいけばカミソリや電気シェーバーなどよりもキレイな仕上がりになりますが、毛根部へのダメージが強いため、何度も行っていると色素沈着を起こして皮膚が黒ずんでくることがあることが欠点です。

ワキが汚くなってしまうのは絶対に避けたいところです。

除毛クリーム

除毛クリームは毛を溶かすアルカリ成分を使用してムダ毛を処理する方法です。毛抜きのように毛根から抜く方法ではないため、毛根へのダメージは低いかもしれませんが、皮膚全体に対する負担はやや大きいかもしれません。

多くの人ではトラブルなく使用できますが、人によってはかぶれ、肌荒れ、湿疹などの原因になることも多いです。

皮膚は弱酸性で保たれているため、除毛クリームのようなアルカリ剤を使用すると肌荒れを起こすことは多いです。敏感肌やアトピー肌においては除毛クリームは適していません。

やっぱり医療レーザー脱毛?

レーザー脱毛 女性がレーザー脱毛を希望する最も多い部位がワキです。ワキのムダ毛処理のわずらわしさから思い切ってレーザー脱毛をしたいという女性が増えているようです。

近年、レーザー脱毛を行う病院が増えたことや、治療価格も安くなったことも影響していると思います。ワキのレーザー脱毛は、永久的な効果が得られやすい部分ですが、年月が経過すると細い毛がひょろひょろと生えてくることもあります。

カミソリを使ったワキ毛処理のポイント

力を入れずに剃るのがポイント

ワキのカミソリの画像 カミソリを使ってワキ毛を深く剃ろうとすると、皮膚を傷つけてしまうことがあります。

その理由は、ワキ毛は脚毛や脚毛などのように一定な流れをしておらず、さらに皮膚にシワがあることや太い毛球によって皮膚がデコボコしているためです。ワキの皮膚は薄くて敏感ですので、力を入れずに優しく剃るのが基本です。

手を背中にまわして皮膚を伸ばして剃る

カミソリでワキを処理する画像 カミソリを使用してワキ毛を処理する場合、皮膚がたるんでいる状態では上手に剃りにくく、また、皮膚が弛んだ状態では皮膚を傷つけてしまう可能性があります。

そのため、カミソリでワキを処理する場合は皮膚が伸びるように手を背中にまわすとキレイに剃れるようになります。

必ずシェービングクリームを使用する

カミソリでワキ毛を処理するときには、必ずシェービングフォームを塗ってから行いましょう。何もつけずにカミソリを使用すると、皮膚を傷つける可能性が高くなります。

また、シェービングフォームの代わり石鹸などを使用すると、肌への負担が大きくなります。石鹸の洗浄作用によって角質が剥がれやすくなるため、シェービングフォームを利用したほうが無難です。ワキは皮膚が薄くデリケートであるため、負担をかけない工夫が必要です。